2013年5月20日月曜日

はんぴらり!⑦

今日は、はんぴらり!の⑦巻を移します。

思っていたとおり、すごくとんで最終回まで来てしまいました。

いやぁ面白かったですね。

ちなみにこの本、図書の先生からオススメされて借りた本です。

①巻はいつうつすかわかりませんので、そこはご了承おねがいします。

(こんな言葉わからない人は、おうちのひとにきいてみよう!)



てなわけで、ガンガンうつしましょう!

はんぴらり!⑦  招き猫の贈り物

 気持ちのよい朝でした。

お日さまははればれとかがやき、つゆをのせた葉っぱもなにもかも、キラキラとかがやいています。

あたりには、春のにおいがいっぱいたちこめて、うーんと、思わずのびをしたくなってしまいます。

 そんな朝のこと、朝ごはんをすませた鈴音丸は、いつものようににわそうじにとりかかることにしました。
 

 外に出るなり、鈴音丸はためいきをつきました。
庭一面に、小枝や木の葉がちらばっていたのです。
きのうのよる、あらしのような強い風があばれまわったせいでしょう。

「やれやれ。夜風の君は、ずいぶんとごきげんが悪かったのでございまするね。奥方の雲間姫と、けんかでもなされたのでございましょうか。」

 そんなことをつぶやきながら、鈴音丸は熊手で木の葉をかきあつめはじめました。
と、かりっと、ちいさな音がして、なにかが熊手にひっかかりました。

「おや、なんでございましょう?」

 気になった鈴音丸は、木の葉をかきわけてみました。すると、なにかまるっこいものがあらわれました。

 それは、張り子でできた猫でした。鈴音丸のてにもおさまるくらいのおおきさで、体の色は、三毛、首にはちいさな鈴をつけています。でも、左手はぼっきりともげて、なくなってしまっていました。体もすっかり汚れて、目鼻もはっきりとしなくなっています。

 なんともあわれなそのようすに、鈴音丸は思わずその猫を拾い上げました。
「かわいそうに。こんなふうにこわれてしまうなんて」

 でも、よくしらべてみると、中の骨ぐみはまだしっかりとしています。

またこんどつづきはかきます。

1 件のコメント:

  1. ええーー??またつづきですか??つづくのかなあ…
    ていうか、ほんとにはろが書いてるの?大人みたいな言葉使いするね^_^

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